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姉宅でネイルをしてもらいました。子供が産まれてからはペースダウンしているもののネイルレッスンは履修している姉。やってもらったネイルは取れにくいし、何よりもネイル中におしゃべりする時間が至福。


















ベースはOPIのPINKING OF YOU 。フレンチにしたTIPはアクリル絵の具のホワイトをスポンジでラフにぼかしたものです。

私がOPIを大好きな理由のひとつがその可愛いネーミング。右脳に訴えて来るフレーズは私が1回で覚えられるものばかり。

そんな私はOPIを80色ほど所有。アメリカのトレードショーで入手したネイルサロン用のディスプレイ台を使用しています。セルフサービスだけど、我が家に遊びに来てネイルをして帰るお友達も多いのです。ふふふ。




















フレンチの上に大きめのラメをのせて、、






















細かいラメの入ったトップコートで仕上げました。訪れる1週間のイベントを思い浮かべながら、色やデザインを考えているときが実は最も幸せだったりします。

来週は東京コレクションでいくつかのメゾンを拝見しに行く予定があったのでどんなスタイルにも合わせやすい色とデザインでさりげなく奇麗にしてもらいました。

お姉ちゃま、ありがとーーー♬


 
 















今日はママとパパの結婚記念日&故アメリカのバーバのお誕生日。バーバの妹でアメリカ人と結婚したアメリカのバーバは自由奔放、遊び方もビジネスもとっても派手でたくさんの伝説を残したパワフルキュートな女性でした。今日はそんなアメリカのバーバのお墓参りに西麻布の長谷寺(ちょうこくじ)へ。


ちなみにうちの家系は姉妹連鎖が続いていて、バーバとアメリカのバーバの二人姉妹から始まり、私のママとアンティーが二人姉妹、そして私と姉の二人姉妹。今のところ姉の子供が女の子なので、もっと続く予感も、、、。



















私のお花好きは母譲り。母は池ノ坊でお免状を取得した正統派バックグラウンドをもちながらも、自己流に崩して大雑把にアレンジしているようです。お部屋にあっていればいいじゃない、と今日もざざっと我が家にお花をいけてくれました。



















私の好きなお酒が男前なもので、普段は色気のないお酒コーナーもこんなに可愛くしてくれました。
久々にゆっくり過ごせた癒しの1日でした。


 
 






















以前六本木ミッドタウンで展示会をされ、
レセプションパーティーにもお邪魔した
HIROCOLEDGEのデザイナー、ヒロコさんに会いに
台東区のデザイナーズビレッジへ行ってきました。


ここはもともと学校だった建物だそうです。
廊下や階段、掲示板や各お部屋のサインなんかが
とってもノスタルジイイイイな甘酸っぱい素敵な空間です。
なんとなくビーフジャーキーみたいな燻した匂いも、
図書館で古い本を広げたときの匂いにも似ていて、癒されます。


















ヒロコさん(写真右)はとっても明るくて、
サッパリキュートな女性です。
脱線したお話をたくさんして楽しかったです。
ポジティブ同士(またはラッキーな人同士)って、
陽のスパイラルがグングン広がって、
すっごく陽気になっちゃうって気がしますが、
今日はそんな時間を過ごしました。

久々センターポジションでハズバン登場です。
こういうチャンスで思いっきり
目をつぶっちゃうところはさすが
です、、。


 
 


縫い目って性格が出るらしく
自信満々にダイナミックにずれている私の縫い目。
デザインワークで実際に試作することが増える中、
かわいそうな感じの私の縫い目を見ながら、中学で
家庭科をボイコットしたことが悔やまれるこの頃。



中学校で当時女子は家庭科、男子は技術、と
ふつーに決められることにも反発しちゃったわけで。
技術のほうが楽しそうだったし、
思春期の私は特に性差別に敏感でしたからね。

幸い技術の非常勤講師が理解ある先生で、
MYキットも用意してくださったお陰で
男子に混じって生き生きとノコギリを振り回し、
ハンダ付けなどの授業を楽しんで受けていました。
その時間に女子はエプロンなどの被服を
完成させていたというわけですね、、。



我が家ではハズバンが
ボタンつけとアイロンがけをしてくれるので
「お裁縫ができる人と結婚すればいいや」と
思ってた私の計算はくるっていませんが、
デザイナーさんに真顔で「三つ折りって?」
「ぬいしろって?」と聞いている私は
明らかに家庭科落第者です。

 
 













クリームさんにお願いしているヘアアートジャパンのカタログのレイアウトがいよいよ固まってきました。

写真左手前、エドワートノートン似(私とハズバンが勝手に思ってます♬)のアートディレクター中井さんが、着々とイメージを固めてくださっているので、毎回見るのが楽しみです。


先日カメラマンのNAOMIにブツ撮りしてもらった写真をこれからあて込みます。ダミーと実際の写真を取り替えるとほぼ完成に近いイメージになるので命が吹き込まれる感じでいつもワクワクします。


完成は9月末予定です。カタログ希望のご連絡をくださっている皆様、もう少しでできがるので待っていてください!!

 
 

福井での裏住職生活を終える前に、名残惜しく我が家のお池の鯉達にエサをあげました。ちなみに福井は連日酷暑が続いて、私の格好も相当ユルくなっとります。遠目でもちょっとNOなかんじです、、、失敬。



鯉は4、5年前に産まれた小さいのも数えると30匹以上は確実にいる私の可愛い可愛いペットたち。お池の奥の方には橋があったりして、お庭も結構可愛いと思っています。















私のお気に入りは、肌色ベースでおめめの周りがブルーのアイシャドーになっている模様。
















穏やかなハズの鯉が、最近エサをあげると、ガツガツ集まって来るのでちょっと最近食欲旺盛っぽいです。パクパク吸い込んでいる様子を見ると非常に癒されるのであります。

さて、今日から東京に戻って本業また頑張りまっす。


 
 

大乗寺にいるとお檀家さんたちが何かと採れたて作りたてをお裾分けしてくださいます。私がお寺に帰っていると聞きつけると、即日大好物の昆布巻きやお豆を炊いて顔を見にいらしてくださります。





今日はところてんをいただきました。海にもぐってとってきた海藻から完成までは、ものすごく手間がかかるそうで、作る人も少なくなったようです。今度取材に行かなくちゃ。

ところてん専用ツールは出口が網状になった特性の四角い箱と押し出すスティック。箱の中に棒状に作っていただいた寒天を入れて、プッシャーで押すと、ヌードル状になります。




やっぱりはじめはポン酢とからし、青のりをかけていただくのがよいです。
その後で今度は包丁で角切りに切り、お豆や黒蜜、きなこと混ぜて甘くいただくのも定番。





久々のホームメイドところてんにエキサイトしすぎた私と母はこの後数日お腹が空かない自信あり。そう、食べ過ぎに注意なのです。

このようにお供えいただいたお野菜やお魚、お料理で小さな頃から育った私は「お檀家さんのゴブッパンで育てていただいた」と感謝しています。


■豆知識:御仏飯(ゴブッパン)大乗寺には年貢米のシステムが残っていて、お檀家さんは毎年皆お米をお寺に納めてくださるのですが、そのお米でお寺は毎朝炊きたてを仏様にお供えしています。そのお供えのご飯のことを御仏飯(ゴブッパン)といいます。

写真は全員このゴブッパンで育ったメンバーです。
僧侶だった祖父にとっては長男の父と、お手伝いに来ていた私の従兄弟で池上本門寺照栄院の長男次男の双子、私の姉と姪。寺院色濃っ。

 
 

忙しいお寺のお盆を終えて、久々家族でゆっくり、お気に入りの料亭にディナーに行きました。福井県鯖江市の芳家(よしや)という隠れ家的な料亭です。いつもお皿や盛りつけ、素材など、季節感を満喫できるように工夫されていて、ほっとできるおもてなしの数々。まわりには田んぼが広がっていて、な〜んにもないロケーションは逆に静かすぎてワクワクします。

コースの途中で写真を撮っていなかったことに気がついた食いしん坊です。写真はアワビを蒸したものと冷菜のお皿です。お皿の鼈甲柄が涼しげだったのでパチリ。あまりお肉を食べない私がたまにいただく若狭牛も出てきました。小さなポーションに薄く並べられた生肉目の前で蒸していただきました。(写真撮っておけばよかった、、)若狭牛は薄切りを軽く焼いて美味しいお塩をチョンチョンしていただくのも大好きです。


芳家の女将と。

横に広がる広大な田んぼは、美味しいお米にこだわっている、そんな無言のメッセージを感じるので、食前はもちろんのこと、食後に眺めても良い気分になります。


 
 












続★裏住職便り。
タイトルは文字化けしているのではなく、8月16日土曜日に行ったお寺のお盆メインイベント、盂蘭盆会施餓鬼供養(ウラボンエセガキクヨウ)です。この日は簡単にいうと、お檀家さんがたくさんお寺に集まってお坊さんのパフォーマンス(お経、お説教)を通じ、ご先祖の供養をする日。私がこの1週間で書き溜めたお塔婆数百本も全て本堂に飾られるので裏住職としてはちょっとした達成感も味わえる1日です。

豆知識:【檀家(ダンカ)】お寺の半永久的クライアントです。お寺はその一家のお墓の管理とご先祖の供養を代々行います。ここでは近隣ほとんどが日蓮宗信者で大乗寺のお檀家さんです。お墓があるので、県外や海外へ引越しをされても、ご先祖の命日やお盆にはお墓参りに帰ってこられる方がほとんど。お寺はお檀家さんの代々のご先祖とご縁が深くなるので、特にお盆は色々な方のルーツに触れるディープなシーズンです。


やっぱりお墓=ルーツ。草木と同じで咲く花、実る果実異常に大事にする意味は大きいと私も思います。













大乗寺では毎年この法要の日、住職の父の他に、エキストラのお坊さんを5名お呼びするので規模からいうとビックイベントのひとつです。ここ数年は父のお弟子さんと、私の従兄弟の二人の助っ人も加わり、準備も当日もにぎやかに楽しく過ごしています。打ち合わせの風景に私の姪が遊んでいたりするのもほのぼのな大乗寺です。


 
 










私が育った福井市のお寺では、お盆にオシャラブネ(お精霊舟)という行事があります。これは町の人たちが舟を手作りし、お盆の間里帰りされていたご先祖をお見送りする、というもので、舟にご供物などを積み、沖の方まで引っ張っていき、海上で燃やします。

午後になると次々と完成したお精霊舟が、こうして道路沿いに並んで夕方を待ちます。この手仕事がまず渋い!!














定刻に近づくと岸の近くにはたくさんのギャラリーが集まって、普段はひっそりと過疎化した町も、お盆に家族を連れて帰省するたくさん人たちでにぎわいます。村中みんなが家族みたいな温かい光景です。

ちなみにお精霊舟をお見送りする間は住職の父がお経をあげます。この町は信仰心が厚く、行事には内輪太鼓(マイ太鼓)持参で参加される方がたくさんいらっしゃるので、にぎやかだと言われる日蓮宗の特徴がさらに浮き彫りになります。




















出勤前の住職と。この日は毎年浴衣を着て参加する裏住職の私です。ちなみに今年の帯は普通に蝶々結びでうまく見せるスタイルにしています。最近の浴衣ってなんでもアリっぽいし、気負わずにたくさん着たもの勝ちです。和装は勢い、勢い。