京都まで来て大好きな福井に
寄らないわけがありません。

サンダーバードで裏住職しに来ました。
その他たくさんのお坊さんをお招きした昨日、
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7月4日は大海供養(だいかいくよう)という
海に面したロケーションの大乗寺が年に1度
大々的に海の殺生に手を合わせる日です。
私の大好きなプログラム”切散華”のご紹介をしました
あの日です。あれからもう1年経つんですね~。


昨年もご紹介しましたがお仏膳は私の担当です。
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例によって真ん中を高く盛っていますよ。
上品で美味しそうに見える魔法です♪


煮物には別で煮た高野豆腐とお昆布も一緒に。
タカツキには昨年同様インゲンのゴマ和えを、
今年は白ゴマで作りました。
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大乗寺の面する海では越前カニはもちろんのこと
さざえやアワビ、イカや蛸、はまち、、。
それはそれはたくさんの新鮮な魚介類の宝庫です。


いつも新鮮な海の幸をもってきてくださる
お檀家の皆様と一緒に私も
手を合わせてご供養に参加いたしました。
感謝することが一番のご供養ですね。



ちなみにハズバンは今日を
「シーフードに捧げる日」と解釈しています。
いや、間違ってはいないんですけど、、、
私の英訳のせいでしょうか?
もう少し重みを加えた理解を促したいな、と
悩む裏住職です。

 
 
福井でのウエディングの後、翌週末は
身内のウエディング@帝国ホテルでした。
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私も姉も苗字を継いだので、
”元祖”中條ファミリーのメンツです。
チャンスがあれば集まろうとする
仲良しのファミリーは父の宝物ですよ。
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私達姉妹の配偶者も子供もいないのは
なんだか久しぶりだったので、
姉も私も”娘”の顔で大はしゃぎでした。
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新郎は私と同じ、御仏飯で育ったお寺の子
(ゴブッパンについては→こちらを)

父を含めお坊さん人口の高い披露宴。
先週教会で行われた元同僚の挙式
私にはとっても新鮮だった様に、
お坊さんばかりの会場は在家の皆様に
きっと不思議な印象を与えるのでしょうね。
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ヘアスタイル、アップしたかったのですが、
大好きな従兄弟の結婚とあって
浮かれすぎてヘアを撮り忘れました、、、。

プロセスだけブログでアップします♬
 
 
表参道で和ランチをゆっくりいただける場所。

あるようでなかったチョイス。
お世話になっている
空間デザイナーの久保田さんが
表参道の”みな瀬”の懐石ランチに
誘ってくださいました。

以前hairartがタイアップした
例のプールサイドイベント
ロゴバナーを作ってくださったあの方です。

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1品目からこんなにクリエイティブな
1月らしい盛りつけでワクワクします。
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黒豆やごまめなど新年らしいお献立。
お椀の中はのし餅で包まれた地蛤吉野打ち。
紅白に金箔がシックです。
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優しく味わい深いお料理ばかりです。
ランチは慌ただしくなるものですが、
ゆっくり静かに語りながら過ごしたい、
そんなときにおすすめです。

可愛い器とクリエイティブな演出は
裏住職、来年の新年おもてなしに
ちょっぴり拝借するかもしれません。
 
 
今年の裏住職のおめざ。
(去年のおめざ→リンク。携帯からは→こちら

新年総代さんに「加奈ちゃんへ」と
直々にいただいたのは
福井県大野市南部酒造の「米しずく」

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南部酒造さんのメジャーブランド
”花垣”の大吟醸のほうがフルーティー、
こちらの米しずくはマイルドな香りながら
味わい深く上品な飲み心地です。

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もうひとつ、この年末にいただいていたのが
ガトーフェスタ・ハラダのホワイトラスク。
ラスクの片面をホワイトチョコレートで
コーティングしたものです。
初めてホワイトチョコレートを食べたときの
嬉しい感動を思い出す甘くて優しい香りです。
 
 
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お寺のお正月は本当に慌しく
新年の1週目はあっという間でした。
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この時期は毎日早朝からお寺には出入りがあります。

悪天候でもお寺へお手伝いにいらしてくださる
世話役さん達に、ちょっとしたお料理をお出しするのも
実は毎年の楽しみ。
昨年の模様は→裏住職日記ロハス膳 携帯からは→こちら
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本当は昨年灰甚で触発された
羽子板の盛り付けとか(blog)、
鞠寿司なんかもやってみたいのですが
持ち合わせの食器やお庭の草花で四苦八苦し、
結局梅の形のひと口ご飯がやっとでした。


緋毛氈も三ケ日が過ぎたらお片付けします。
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緋毛氈の左に写っているのは
縁起のよい赤唐辛子のディスプレイ。
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母と工夫してお正月風にしてみました。
バタバタして気が焦る年末年始ですが
お正月の飾りつけを片付けてしまうと、
華やかな雰囲気がすでに恋しくなります。
次の節分の計画でもたてようかな。
やっぱり季節を取り入れるのって
気持ちが豊かになっていいですね。



そして裏住職が最も忙しいのが
大乗寺の新年のご祈祷の日です。
全国からたくさんお参りにいらっしゃいます。
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今年も仲良しの直子にお手伝いをお願いして。
大乗寺の”良縁成就”の成就率にはしゃぐ二人です。
昨年入籍ほやほやだった彼女の
幸せオーラの影響もあったりするのかしら?!
妙一様やご祈祷について、お守りの種類などに
ご興味ありましたら
昨年ご祈祷の模様を
少しアップしていますので
ごらんくださいね。
裏住職日記ご祈祷 携帯からは→こちら



裏住職の私も、大乗寺と村の皆様の安泰と
昨年よりももっと明るく、もっと平和な世界を
お祈りしました。
皆様も、希望や夢がいっぱいの
スタート月を過ごせますように!
 
 
今年も千葉鴨川の大本山清澄寺の別当職につき
不在の住職(父)に代わって
昨年ブログでもご紹介したお弟子さんの法紹さんが
シカゴから お手伝いに来日しています。


昨年私がブログにアップした初詣のお勤め風景が
法紹さんのお気に入りらしく、(→大乗寺の大晦日
ずっとデスクトップの壁紙にしているというので
今年も頑張って撮ってみました。
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躍動感あるお坊さんの姿に見えたら嬉しいです♪

顔のサイズを気にしている法紹さんを、
後ろから撮る裏住職の優しさが溢れた一枚です。



衣を着て歩くお坊さんの姿にうっとりしてしまうのは
大好きな父を眺めながらお寺で育ったからでしょうか。
裾やお袖が風になびくと、
日蓮聖人みたいだわ~♪とウキウキします。

法紹さん、今年もよろしう
 
 
紅白がスタートする前に
お重詰めが終了していると上出来。
今年も無事間に合いました。よし!

ちなみに去年のおせちは
こんな感じだったようです→ブログ

そして今年も去年同様
お重詰めの途中から
アラレが降り始めてお外は真っ白。
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今回世話役さんにお出しするほうは
前々から挑戦したかった
1重のみのディスプレイにしました。


栗きんとんは升に入れてみましたよ♪
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そしてファミリー用のお重は
いつもの通り2段のお重で。
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一重はつまみやすいお口取りで
かまぼこやだて巻き、栗きんとんなど。
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そうそう、年は何年かぶりに錦卵を作りました。
足が早いので敬遠しがちでしたが、
やっぱり黄色は綺麗で映えますね。
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弐の重は今回ふきを小さな籠に
酢の物と一緒に盛り付けました。

大好きな”灰甚”の盛り付けのセンスが
少しは役に立ってるかしら、、、
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小さなお顔はうずらの卵を紫芋など
食用にむらさきと黄色で着色した後、
お顔の部分を切って黒ゴマでお目めにしたものです。
 
 
お歳暮にいただくハムを使って作れます。
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材料
ハム 200g
卵 3個
だし 2/3カップ
粉チーズ(けしの実)刻みパセリ

フードプロセッサーで全部混ぜて
15cm四方くらいの型に流し込んで
水を張ったテンパンで
中火のテンピで40分蒸し焼きにします。
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最近は塩気の強いハムが多いので
粉チーズではなくケシのみを使います。
しょっぱくなるのが心配な場合
卵を1~2個増やしてもよいと思います。
 
 
今回とってもおなますがよい塩梅に
しあがったので配合アップします。
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お出汁 1/2カップ
お酢 1/3カップ
お砂糖 T3
お塩 t1
*T=大匙 t=小さじです


お大根とにんじんは適当に
一番細いタイプでシュレッド。
母曰くお大根を多くすると綺麗と。
私はにんじんが多いのも明るくて好きです。

シュレッドした大根とにんじんに
お塩ひとつまみをふってさっともみ、
しばらく置いてお水がでたらよく絞り、
混ぜておいた材料の半分を入れます。
半日ほどしたら水気を軽く切って
のこりの半分とあえてできあがり。



だいたい飾り用のにんじんとお大根を
つくった時に出る半端も一緒に使って
おなますをつくります。
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1cm弱の輪切りにして梅の形に方を抜きます。
各花びらの縦半分を薄くします。
中心に向かって外側は斜めに切り込んで
隣の花びらの始まるところで縦に包丁を入れて
切り取ります。
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お醤油ではなくお塩で味付けしたお出汁で
1分ほど煮ておきます。


お雑煮に浮かべたり、御節に散らして飾りにします。
 
 
だて巻きも買うと甘すぎるので
おうちおせちしてます。
楽チンおせちには”すだれ”と専用パン、
フードプロセッサーが必須です。
プロセッサーがなければすり鉢で。

材料
1本分
卵 6個
はんぺん 1枚
お酒 T2
お砂糖 T4
おしょうゆ t1
*Tは大さじ tは小さじです。

全部フードプロセッサーに入れて混ぜ、
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油をひいたパンに全部流し込み、
中火より弱めでまな板を上に載せて5分。
途中様子を見て、真ん中が固まりかけたら
パンのまわりを1周そーっとゴムベラではがし
まな板の上にスライドさせます。
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私は右サイドをスパチュラですくってうかし、
左手でもっているパンのハンドルを返して
するのが一番成功率が高いです。

そのあと上に向いている生の面が
フライパンにあたるようにパンをかぶせて
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まな板をもちあげてひっくりかえし、
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今度は反対側を焼いていきます。
2分ほどでサイドが固まってきたら
すのこをひいたまな板をあてて
ひっくりかえしてとります。
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すのこの端をちょっともちあげて
すそを巻き込んで最後まで巻き
すだれごと輪ゴムをはめて冷やしておきます。
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甘さ控えめなので甘党さんは
T1ほど増やしてもよいと思います。