裏住職おせちレシピ”栗きんとん” (2009.12.30) 12/30/2009
ついに裏住職週間に突入しました。 昨日今日で御節料理を楽しく準備しています。 おうちおせちの皆様、間に合ったら レシピアップするので参考になさってください。 栗きんとんは、甘さの調整ができるので おうちおせちにおすすめの品です。 裏ごしができるツールがあればできます。 材料 さつまいも 7~8本 くりの甘煮(瓶) お砂糖 T1 お酒 T4 みりん T1 びんづめのシロップ 1/3カップ さつまいもは皮をむいて2cm幅の輪切りにし かぶるくらいの水とお酢T1をいれたおなべで 強火でゆでます。 くちなしの実を二つ割りにして お茶のパックにいれ、いれておくと とっても綺麗な色に仕上がります。 沸騰して2~3分したらお湯を一度変え また新しいお水で、今度はお砂糖をT1加え さっきのくちなしと一緒にゆでます。 やわらかくなったら数切れづつ裏ごしします。 さめると粘性が出てこしにくくなるので ゆで汁につけたまま取り出してこすと良いです♪ 木べらの面を使って押すようにしてくずし、 後半製菓用のゴムベラに切り替えると楽です。 こすときに、神経質にならないのもポイント。 私は特に、粒が残っていたほうが好きなので ざざっと潰したら混ぜちゃったり、、。 裏ごししたさつまいもをおなべにもどし、 お酒とシロップを加えて弱火にかけます。 私のレシピだと固めにあがるので この段階で煮詰める必要がありません。 最後にみりんで照りを加えてお味見をし、 お砂糖をお好みで足して栗を加えたらできあがり。 盛り付けはのちほど♪ ちなみに昨年のお節準備はこんな感じでしたね。 裏住職の作品展示 (2009.11.04) 11/04/2009
私が裏住職と呼ばれている村、大丹生。 先日裏住職週間中、区長さんがいらして、 (リアル収穫!とか言ってオンライン牧場にはまる私に ご自身の畑への侵入許可をくださったあの区長さんです) 額に入った写真を見せてくださいました。 以前私のブログに掲載した 裏住職日記お盆編の お精霊舟(オシャラブネ)の写真です。 区長さんが奇麗に伸ばして額に入れてくださり、 文化際に私の名前で展示してくださるというのです。 「よそからやってきた人達」 だった私達家族ですが、 中條家最年少の私にとっては 幼少期をどっぷり過ごした故郷のひとつ。 「故郷」を感じる瞬間をおさめたカットを こんなに素敵に残していただいて感激です。 アメリカ生まれだけど、、、 東京が一番長くなったけれど、、 国際結婚もしちゃったけれど、、 方言は大げさにしかできないけれど、、 いつでも、いつまでも 「お帰り」してくれる大好きな村です。 昨日開催された文化祭。展示の様子を 早速区長さんが送ってくださいました。 裏住職日記:ご縁があって無縁墓 (2009.10.18) 10/18/2009
今日は大乗寺で永代経の御勤めと 龍の口法難会をあわせて行いました。 昨年ブログで龍の口の法難について ちょこっと記してから1年経つんですね~。 (→龍の口法難会) 日蓮聖人の四大法難として、それぞれ事件の 起こった土地から名前をとった 伊豆法難・松葉谷法難・龍口法難・小松原法難 の4つのうちのひとつです。 ちなみに今朝裏住職が仕込んだお膳です。 いただいた年貢米から炊くご仏飯(ゴブッパン)は 毎朝お供えし、夕方にお下げするのがお寺の日課。 今日のような行事のときにはこうして 精進料理でお膳をおつくりしてお供えします。 お檀家さんには煮物の女王がたくさん。 お味見頂いても大丈夫なように気合を入れてます。 さて1年に1回の永代経のこの日、 大乗寺の無縁墓へのお参りも お檀家さんみんなで行います。 「無縁墓」とはお墓の継承者、縁故者が いないと判断されたお墓のことですが、 ずっとずっと昔、大乗寺にお参りにいらしていた どこかのご先祖です。「ご縁」があって大乗寺に お墓をもたれたことに違いはありません。 こうして皆でお経をあげる温かい習慣が好きです。 初公開! 小学校のときにおねだりをして買ってもらった 裏住職のMY団扇太鼓です。 当時から一風変わったオママゴトが 好きなユニークな子供だったようです、、。 リアル収穫体験 (2009.10.13) 10/13/2009
「収穫の秋」を言葉以上に リアルに実感できる桃源郷、大丹生。 実はここ最近お友達に誘われて始めた mixiのサンシャイン牧場、通称サン牧*で 育む楽しさ、収穫の喜びに すっかりはまっているこの頃の私。 *説明するとさらに地味なのですが まあ、種をまいて、水遣りをしたり、 肥料を与えたりして育み、収穫するという 所謂バーチャルな畑ゲームです。 大乗寺お檀家さんたちのリアル畑の 収穫を見せていただけるという裏住職冥利を 独り占めせず公開したいと思います。 (向いの海が見下ろせる絶景はお寺の裏山です) まずはこちらの茂み。なんだと思いますか? 茎の根元をたどると冥加がぴょっこり。 上から見た感じと食卓でいただく感じが 全く一致しなくて新鮮です。 サン牧でもお馴染み、紫の小花が可愛いお茄子。 そしてこちらの白く可憐なお花はオクラです。 下の方にオクラが見えますね。 日当たりの良い畑では手に収まらない ジャンボサイズのオクラも発見できます。 そして最近お花屋さんでも見かける唐辛子。 お山で見かけると特に可愛い赤です。 濃いビリジアングリーンに映える柿も 日当たりのよい所からオレンジ色になっています。 そして今回好きなだけ採って来ていいよ、と 区長さん宅にお誘いいただいたのがこちら。 なんでしょう?! 割れているとわかりやすいイチジクです。 イチジクの木の匂いは私の生まれた カリフォルニアのパロアルトの匂い。 最近日本でもみかけるようになりましたが おうちのまわりいっぱい木を植えたいほど この香りが大好きです。 季節を五感で感じられるのは 一番贅沢な暮らしだと思うのです。 お野菜や果物の違うお顔をいっぱいみれて 幸せな桃源郷ライフです。 お獅子の豆知識 (2009.10.12) 10/12/2009
今日は獅子舞が村の全おうちを一軒一軒回る日。 スタート地点のお寺には本堂と自宅で 合計2頭のお獅子が朝5時前集合。 舞が終わったお獅子にお神酒を出します。 頭が大きいからか、 鼻が大きいからか、 可愛くてみんな大好きなお獅子。 オスとメスの区別があるそうで。 オスは金歯。メスはお歯黒で黒歯だそうです。 夜はお祭りの最後、神社の前で 「総神楽」と富くじが行われます。 お神楽の演奏も獅子の舞い方も感性。 伝統芸能として青年団で受け継がれています。 ここ大丹生(おにゅう)のお神楽の特徴は ゆっくりとしたじらすような動きがあること。 警戒したり、様子を伺うお獅子の仕草がリアルで 愛されキャラに拍車をかけるのかもしれません。 みんなが楽しみにしている目玉は肩神楽。 振袖を着た娘風のお獅子が肩の上で 合わせ鏡や日傘をさして踊ります。 秋祭りの後は お盆が終わってから毎晩遅くまでお寺お隣の 公民館から聞こえていたお囃子とお神楽の 練習の音が恋しくなります。 大丹生は秋祭りの後急激に寒くなるんですよ。 秋祭りレポート(2009.10.11) 10/11/2009
今日は各地で秋祭りがあったようですね。 大好きな大乗寺の村でも村祭りがありました。 今朝早くからセッティングが始まって、、、 お神楽がスタート。 実はハズバンに袴を着せたかったために 挙式は和装にしたという袴フェチな私です。 マスキュリンな雰囲気でカッコいいのです。 ちなみにこの八幡神社、実は私の お気に入りのパワースポットです。 小さい頃から使っている私の寝室は、 これらのすばらしい大木に覆われるような位置。 時折力強く包み込んでくれる「ザワザワ」を 聞くのが幸せです。 こうして正面に立つとパワーが漲ってます。 囃し方の子供達とお神輿、ヤッコさんと天狗が 神楽と一緒にゆっくりと村を一周しに出発です。 数箇所途中の広場で神楽を舞うので この一行について歩くギャラリーも多いのです。 朝早く出発した一行が夕方 お寺の向いの坂を登って帰ってくるところです。 天狗さん、ヤッコさんに続いて、、 疲労困憊の囃し方キッズ。 そしてお神楽。神社の前でわっしょいする最後は、 途中途中で飲んだお酒でよっぱらっていて ダイナミックにズレながら揺れるので見ものです。 根強い裏住職福井定住説。 時間さえあれば頻繁に来るほど大好きですが、 私の住処は東京です(笑) 御檀家さんの手作りの昆布巻きやお赤飯、 摘みたてのお野菜などをいただいて たっぷり癒される予定です(静養所?!) 関ジャニの巨木を探せ取材 (2009.08.22) 08/21/2009
大乗寺住職(父)が別当をしております千葉県の 鴨川市にある日蓮宗大本山清澄寺(せいちょうじ)。 こちらにある国指定天然記念物”千年杉”を 関ジャニの皆様が取材してくれたのですが、 *鴨川市のHPで紹介されています→清澄寺 浴衣で表裏集合写真 (2009.08.21) 08/21/2009
今年は光沢のあるシルバーのような灰色の帯を購入。 昔買った浴衣と合わせて違う印象を楽しみました。 帯との色合わせも楽しみのひとつです。 裏住職日記はピンぼけ写真が多いのは カメラマン(=母)の仕業です。 シャッターを押す際にカメラ全体も下方向に 下がってしまうようで、、、。 可愛いので気にせずそのまま写真を使います。 オシャラブネ(2009.08.16) 08/16/2009
キャンプや海水浴で訪れる旅行客に加え 新しい家族を連れて里帰りする若者で この時期は人口が数倍増える大乗寺の村。 村全体がわくわくしている幸せなお盆の終わり、 空がピンク色になる15日の日の入り前に 海岸沿いに勢ぞろいし始めました。 毎年この日はオシャラブネ=お精霊船の日。 昨年の模様はこちら→リンク オシャラブネのヨリのカットがあります。 今年は「送る」風景にフォーカスしてみましたよ。 早朝から手作りしたワラの舟に 果物やお野菜など先祖へのギフトを積み込みます。 昔はフンドシをしめた男性陣が 舟を沖まで泳いで引っ張っていっていましたが 最近ではお船です。 陸で内輪太鼓でリズムを取りながらお経をあげます。 ちょっとかっこよすぎるお写真が撮れちゃいました。 日が沈んでいくタイミングにあわせるように、 海岸沿い並びからお精霊舟が出て沖に集まります。 烽火の合図で沖では一斉にお精霊舟に着火。 燃えていく灯火を見ながらご先祖を送ります。 夕日が沈んで綺麗なピンク色の海と空。 「また来年ね。」という暖かい気持ちです。 今年のお精霊舟は滅多にない綺麗な景色で 素人でもなんだか風情のあるお写真が いっぱい撮れた気がします。満足♪ できること、できる形 (2009.08.15) 08/15/2009
お盆は毎年欠かさず大乗寺のお手伝いで 福井へ来ています。 これを裏住職週間と呼んでいます。 子供の頃から住職の父にまとわりついて育った 大のパパっこにとって、メジャーなお経が 知らない間に頭に入っていたのは ごく自然なことでした。 同様にインプットされた年中行事の段取りも、 我ながらスムーズに捌く、と自負しているほどです。 村に育てていただいたという感謝の気持ちを、 僧侶として後を継げなかった私にできる形で させていただいているつもりですが、 お檀家さんのニュースを常にキャッチアップし、 大乗寺へ来ると大きな顔をして仕切る私を まわりは裏住職と呼びます。 「裏」という響きもぴったりで嬉しいタイトルです。 さてそんな裏住職に嬉しいゲストでした。 ゆずの北川悠仁君が金沢のライブの翌日 大乗寺までお参りに来てくれたのです。 先日アフリカに二週間訪問してきた彼。 影響力をもつ、ということの責任や使命、 そんなことについて色々お話をしました。 日本人の想像を絶する知らない世界があります。 それを彼なりの形で伝えていく、 そんなことを考えているようでした。 悠仁君のアフリカ滞在に同行取材し、 その記録をまとめたNHK番組が今日、 夕方18時~1時間BS2で再放送されます。 「知ること」「感じること」から始められる何かが あると私も思っています。 お時間があったら皆様も見てほしいです。 |



















































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