ついに裏住職週間に突入しました。
昨日今日で御節料理を楽しく準備しています。
おうちおせちの皆様、間に合ったら
レシピアップするので参考になさってください。

栗きんとんは、甘さの調整ができるので
おうちおせちにおすすめの品です。
裏ごしができるツールがあればできます。

材料
さつまいも 7~8本
くりの甘煮(瓶) 
お砂糖 T1
お酒 T4
みりん T1
びんづめのシロップ 1/3カップ


さつまいもは皮をむいて2cm幅の輪切りにし
かぶるくらいの水とお酢T1をいれたおなべで
強火でゆでます。
くちなしの実を二つ割りにして
お茶のパックにいれ、いれておくと
とっても綺麗な色に仕上がります。
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沸騰して2~3分したらお湯を一度変え
また新しいお水で、今度はお砂糖をT1加え
さっきのくちなしと一緒にゆでます。

やわらかくなったら数切れづつ裏ごしします。
さめると粘性が出てこしにくくなるので
ゆで汁につけたまま取り出してこすと良いです♪
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木べらの面を使って押すようにしてくずし、
後半製菓用のゴムベラに切り替えると楽です。
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こすときに、神経質にならないのもポイント。
私は特に、粒が残っていたほうが好きなので
ざざっと潰したら混ぜちゃったり、、。


裏ごししたさつまいもをおなべにもどし、
お酒とシロップを加えて弱火にかけます。
私のレシピだと固めにあがるので
この段階で煮詰める必要がありません。
最後にみりんで照りを加えてお味見をし、
お砂糖をお好みで足して栗を加えたらできあがり。


盛り付けはのちほど♪
ちなみに昨年のお節準備はこんな感じでしたね。
 
 
私が裏住職と呼ばれている村、大丹生。


先日裏住職週間中、区長さんがいらして、
(リアル収穫!とか言ってオンライン牧場にはまる私に
ご自身の畑への侵入許可をくださったあの区長さんです)

額に入った写真を見せてくださいました。
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以前私のブログに掲載した
裏住職日記お盆編の
お精霊舟(オシャラブネ)
の写真です。
区長さんが奇麗に伸ばして額に入れてくださり、
文化際に私の名前で展示してくださるというのです。


「よそからやってきた人達」

だった私達家族ですが、
中條家最年少の私にとっては
幼少期をどっぷり過ごした故郷のひとつ。
「故郷」を感じる瞬間をおさめたカットを
こんなに素敵に残していただいて感激です。



アメリカ生まれだけど、、、
東京が一番長くなったけれど、、
国際結婚もしちゃったけれど、、
方言は大げさにしかできないけれど、、

いつでも、いつまでも
「お帰り」してくれる大好きな村です。
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昨日開催された文化祭。展示の様子を
早速区長さんが送ってくださいました。
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今日は大乗寺で永代経の御勤めと
龍の口法難会をあわせて行いました。
昨年ブログで龍の口の法難について
ちょこっと記してから1年経つんですね~。
(→龍の口法難会


日蓮聖人の四大法難として、それぞれ事件の
起こった土地から名前をとった
伊豆法難・松葉谷法難・龍口法難・小松原法難
の4つのうちのひとつです。
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ちなみに今朝裏住職が仕込んだお膳です。

いただいた年貢米から炊くご仏飯(ゴブッパン)は
毎朝お供えし、夕方にお下げするのがお寺の日課。
今日のような行事のときにはこうして
精進料理でお膳をおつくりしてお供えします。

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お檀家さんには煮物の女王がたくさん。
お味見頂いても大丈夫なように気合を入れてます。



さて1年に1回の永代経のこの日、
大乗寺の無縁墓へのお参りも
お檀家さんみんなで行います。
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「無縁墓」とはお墓の継承者、縁故者が
いないと判断されたお墓のことですが、
ずっとずっと昔、大乗寺にお参りにいらしていた
どこかのご先祖です。「ご縁」があって大乗寺に
お墓をもたれたことに違いはありません。


こうして皆でお経をあげる温かい習慣が好きです。
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初公開!
小学校のときにおねだりをして買ってもらった
裏住職のMY団扇太鼓です。
当時から一風変わったオママゴトが
好きなユニークな子供だったようです、、。
 
 
「収穫の秋」を言葉以上に
リアルに実感できる桃源郷、大丹生。

実はここ最近お友達に誘われて始めた
mixiのサンシャイン牧場、通称サン牧*
育む楽しさ、収穫の喜びに
すっかりはまっているこの頃の私。

*説明するとさらに地味なのですが
まあ、種をまいて、水遣りをしたり、
肥料を与えたりして育み、収穫するという
所謂バーチャルな畑ゲームです。

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大乗寺お檀家さんたちのリアル畑の
収穫を見せていただけるという裏住職冥利を
独り占めせず公開したいと思います。
(向いの海が見下ろせる絶景はお寺の裏山です)


まずはこちらの茂み。なんだと思いますか?
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茎の根元をたどると冥加がぴょっこり。
上から見た感じと食卓でいただく感じが
全く一致しなくて新鮮です。
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サン牧でもお馴染み、紫の小花が可愛いお茄子。

そしてこちらの白く可憐なお花はオクラです。
下の方にオクラが見えますね。
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日当たりの良い畑では手に収まらない
ジャンボサイズのオクラも発見できます。

そして最近お花屋さんでも見かける唐辛子。
お山で見かけると特に可愛い赤です。
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濃いビリジアングリーンに映える柿も
日当たりのよい所からオレンジ色になっています。


そして今回好きなだけ採って来ていいよ、と
区長さん宅にお誘いいただいたのがこちら。
なんでしょう?!
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割れているとわかりやすいイチジクです。

イチジクの木の匂いは私の生まれた
カリフォルニアのパロアルトの匂い。
最近日本でもみかけるようになりましたが
おうちのまわりいっぱい木を植えたいほど
この香りが大好きです。


季節を五感で感じられるのは
一番贅沢な暮らしだと思うのです。
お野菜や果物の違うお顔をいっぱいみれて
幸せな桃源郷ライフです。
 
 
今日は獅子舞が村の全おうちを一軒一軒回る日。
スタート地点のお寺には本堂と自宅で
合計2頭のお獅子が朝5時前集合。
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舞が終わったお獅子にお神酒を出します。
頭が大きいからか、
鼻が大きいからか、
可愛くてみんな大好きなお獅子。
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オスとメスの区別があるそうで。
オスは金歯。メスはお歯黒で黒歯だそうです。
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夜はお祭りの最後、神社の前で
「総神楽」と富くじが行われます。
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お神楽の演奏も獅子の舞い方も感性。
伝統芸能として青年団で受け継がれています。
ここ大丹生(おにゅう)のお神楽の特徴は
ゆっくりとしたじらすような動きがあること。
警戒したり、様子を伺うお獅子の仕草がリアルで
愛されキャラに拍車をかけるのかもしれません。
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みんなが楽しみにしている目玉は肩神楽。
振袖を着た娘風のお獅子が肩の上で
合わせ鏡や日傘をさして踊ります。
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秋祭りの後は
お盆が終わってから毎晩遅くまでお寺お隣の
公民館から聞こえていたお囃子とお神楽の
練習の音が恋しくなります。

大丹生は秋祭りの後急激に寒くなるんですよ。
 
 
今日は各地で秋祭りがあったようですね。
大好きな大乗寺の村でも村祭りがありました。
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今朝早くからセッティングが始まって、、、
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お神楽がスタート。


実はハズバンに袴を着せたかったために
挙式は和装にしたという袴フェチな私です。
マスキュリンな雰囲気でカッコいいのです。
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ちなみにこの八幡神社、実は私の
お気に入りのパワースポットです。

小さい頃から使っている私の寝室は、
これらのすばらしい大木に覆われるような位置。
時折力強く包み込んでくれる「ザワザワ」を
聞くのが幸せです。
こうして正面に立つとパワーが漲ってます。
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囃し方の子供達とお神輿、ヤッコさんと天狗が
神楽と一緒にゆっくりと村を一周しに出発です。
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数箇所途中の広場で神楽を舞うので
この一行について歩くギャラリーも多いのです。



朝早く出発した一行が夕方
お寺の向いの坂を登って帰ってくるところです。
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天狗さん、ヤッコさんに続いて、、


疲労困憊の囃し方キッズ。
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そしてお神楽。神社の前でわっしょいする最後は、
途中途中で飲んだお酒でよっぱらっていて
ダイナミックにズレながら揺れるので見ものです。
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根強い裏住職福井定住説
時間さえあれば頻繁に来るほど大好きですが、
私の住処は東京です(笑)

御檀家さんの手作りの昆布巻きやお赤飯、
摘みたてのお野菜などをいただいて
たっぷり癒される予定です(静養所?!)
 
 
大乗寺住職(父)が別当をしております千葉県の
鴨川市にある日蓮宗大本山清澄寺(せいちょうじ)。
こちらにある国指定天然記念物”千年杉”を
関ジャニの皆様が取材してくれたのですが、

*鴨川市のHPで紹介されています→清澄寺
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本日テレビ朝日can!ジャニで放送されるようです。
16:00〜16:30 (5ch)
お時間ありましたら見てくださいね。

大乗寺裏住職よりお知らせでした♬
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先週の御精霊舟(オシャラブネ)に出勤前の住職と裏住職。
衣の父と並ぶのは浴衣の方が様になると思っている私。
去年は(→ブログ)パープルの浴衣で父と撮りました。
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今年は光沢のあるシルバーのような灰色の帯を購入。
昔買った浴衣と合わせて違う印象を楽しみました。
帯との色合わせも楽しみのひとつです。
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裏住職日記はピンぼけ写真が多いのは
カメラマン(=母)の仕業です。
シャッターを押す際にカメラ全体も下方向に
下がってしまうようで、、、。
可愛いので気にせずそのまま写真を使います。
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ヘアスタイルアップしました→hairstyle
以前ご紹介したピンだけで簡単に作るアップです♬
 
 
キャンプや海水浴で訪れる旅行客に加え
新しい家族を連れて里帰りする若者で
この時期は人口が数倍増える大乗寺の村。
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村全体がわくわくしている幸せなお盆の終わり、
空がピンク色になる15日の日の入り前に
海岸沿いに勢ぞろいし始めました。
毎年この日はオシャラブネ=お精霊船の日。
昨年の模様はこちら→リンク
オシャラブネのヨリのカットがあります。
今年は「送る」風景にフォーカスしてみましたよ。
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早朝から手作りしたワラの舟に
果物やお野菜など先祖へのギフトを積み込みます。
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昔はフンドシをしめた男性陣が
舟を沖まで泳いで引っ張っていっていましたが
最近ではお船です。
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陸で内輪太鼓でリズムを取りながらお経をあげます。
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ちょっとかっこよすぎるお写真が撮れちゃいました。
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日が沈んでいくタイミングにあわせるように、
海岸沿い並びからお精霊舟が出て沖に集まります。
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烽火の合図で沖では一斉にお精霊舟に着火。
燃えていく灯火を見ながらご先祖を送ります。
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夕日が沈んで綺麗なピンク色の海と空。
「また来年ね。」という暖かい気持ちです。

今年のお精霊舟は滅多にない綺麗な景色で
素人でもなんだか風情のあるお写真が
いっぱい撮れた気がします。満足♪
 
 
お盆は毎年欠かさず大乗寺のお手伝いで
福井へ来ています。
これを裏住職週間と呼んでいます。

子供の頃から住職の父にまとわりついて育った
大のパパっこにとって、メジャーなお経が
知らない間に頭に入っていたのは
ごく自然なことでした。
同様にインプットされた年中行事の段取りも、
我ながらスムーズに捌く、と自負しているほどです。


村に育てていただいたという感謝の気持ちを、
僧侶として後を継げなかった私にできる形で
させていただいているつもりですが、
お檀家さんのニュースを常にキャッチアップし、
大乗寺へ来ると大きな顔をして仕切る私を
まわりは裏住職と呼びます。

「裏」という響きもぴったりで嬉しいタイトルです。
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さてそんな裏住職に嬉しいゲストでした。
ゆずの北川悠仁君が金沢のライブの翌日
大乗寺までお参りに来てくれたのです。

先日アフリカに二週間訪問してきた彼。
影響力をもつ、ということの責任や使命、
そんなことについて色々お話をしました。
日本人の想像を絶する知らない世界があります。
それを彼なりの形で伝えていく、
そんなことを考えているようでした。

悠仁君のアフリカ滞在に同行取材し、
その記録をまとめたNHK番組が今日、
夕方18時~1時間BS2で再放送されます。
「知ること」「感じること」から始められる何かが
あると私も思っています。
お時間があったら皆様も見てほしいです。