アメリカではサンクスギビングの少し前からみんなホリデー気分です。
今の時期、テレビやデパートでもサンクスギビング一色。家族とどう過ごすか、何を作る か、誰を呼ぶか、などなど巷の話題はプランで持ちきり。そしてサンクスギビングの後はクリスマスツリーを買ってデコレーションに忙しくなり、今度はクリス マスの過ごし方でみんなの頭はいっぱいになります。アメリカではサンクスギビングもクリスマスも家族のイベントです。方々に散った若者もこのときだけは何 があっても家族と集まるようにする、そんんな風習があります。

ところが今年は景気の影響で、チケットが買えず、実家に帰る若者が激減しているとのこと。最寄の友人の実家でのサンクスギビングに参加させてもらうなど、里帰り感の少ないサンクスギビングとなるようです。
テレビではニュース番組に精神科医がゲストで登場。「ホリデーに実家に帰れないということに罪の意識を覚える必要はないんです。あなたのせいではありませ ん。帰ろうという気持ちがあるということはそれだけで家族思いです。」と慰めるシーンもありびっくりするほどオオゴトになっています。

さて今年のサンクスギビングは11月27日(木)。私たち夫婦はハズバンの家族と過ごすことにしています。当日にはロスからハズバンのパパママが来て合流、ノースキャロライナにあるハズバンのお姉さん夫婦の家に集まる予定です。
せっかくなのでNYで数日過ごしてから参加しようということで、私とハズバンは22日から不景気の影響がチラホラするアメリカに来ています。
NYはハズバンが15年住んだ街で、私たちが出会った街でもある、思い入れの深い大好きな街です。
今回二人がどうしても果たしたいことは
①行きつけだったバーでハズバンの親友とビリヤードをする
②本物の美味しいベーグルとNYピザを食べる
と全部飲食?!しかも簡単に遂行してしまえそう(笑)
でも普通に街を歩いて、普通に昔よくしていたことをすることが実は一番飢えていたりします。私たちにとってはサンクスギビングそのものよりも実はNYのほうが楽しみだったりして。