ロスのパパとママから届きました。カリフォルニアに行ったときにたっぷり買って帰る私のママのお気に入りのシーズキャンディーです。クリスマスに参加できない私達夫婦と、私の両親、そして姉夫婦に1箱づつクリスマスのお裾分けです。(ちなみに私の家族はもちろんのことロスの両親も仏教徒です)
そう。アメリカではクリスマスはファミリーイベント。カップルが外食をしたりデートをする日というよりも日本でいうお盆やお正月に近い感覚で、家族が集まる日。例えば11月のサンクスギビングに妻の実家で集まった場合、クリスマスは夫の実家に集まる感じ。日本でも若い夫婦は交替でお互いの実家に行くようにしていたりしますよね。で、どの位集まってくるのか、となると結構老夫婦やジージバーバまで巻き込んだレベルまでメンバーが揃います。例えば私のハズバンの実家のケース。子供達が結婚するまではみんなロスのおうちに集まって過ごしていましたが、長女が結婚してからはロスの実家で過ごすのと、彼女の旦那さんの実家があるノースキャロライナで過ごすのとに振り分け始めました。 注)ここから先ご紹介する家族のイベント連鎖に日本に行っちまった長男は自動的に免除されています。サンクスギビングをロスで過ごすなら彼女の旦那さんの両親もロスに来ます。で「じゃあそのかわりにクリスマスは(旦那さんの実家がある)ノースキャロライナに集まろうぜ」と今度はロスの両親がノースキャロライナへ行きます。日本よりも老夫婦がアクティブに親交をもつ家族をみかけるかもしれません。もちろん宗教の違いや人種、文化の違いでそこまでは深くしないケースもあります。さてさらに子供が1人じゃない場合。例えばハズバンのお姉さんの旦那さんにはお兄さんとそのお嫁さんがいますので、上記のように弟夫婦が両方の両親と共にク リスマスをノースキャロライナで過ごすらしいぜ、と決まった場合はそこに合わせて集まります。で、逆算してサンクスギビングは妻の実家に集まろう、となるわけです。書いていてもこんがらがりそうですがひとつ言えることはサンクスギビングの予定が決まった段階でクリスマスの予定はドミノ式に固まっているということです。誰かが言い出しっぺになって連鎖反応のどこかを決めるとまわりのプランが決まります。なので夏が終わったらホリデープランをたてはじめるということがみんなの話題になる、ということに説明がつきます。どこで過ごすか、誰が集まるのか、が決まったら今度はお献立のプランとプレゼントの準備に追われる、というプチホリデー症候群です。症候群連鎖に参加したい気もしますが、「日本に避難していてよかった」とホッとしている薄情なハズバンを見ていると、たまにゲスト参加するのがいいとこ取りかな、とも思ったり。
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