祝★とうとう例のミートローフ完食の日。そしてこれで今年のクリスマスディナーにミートローフが登場しないのは確定です。私はあと数年食べなくてもよいかも。予行練習のはずだったのにね?ハズバン。量的に本番並だったことが原因ですね。


またもやチェダーと共に登場した最後のミートローフ。正直お肉臭にも疲れていた私は大根おろしでさっぱり和風にしてみたら?とハズバンに提案したのですが、、

日本の宅配ピザのように邪道アレンジしないで

と悲しい顔をするので、まあ、最後のミートローフですし。私(草食科)的には思い入れがありませんので。五穀入りご飯をつけあわせることで妥協した次第でございます。


さて
我が家でどの程度文化のフュージョン(融合)が見られるかというと、かなり自由発想な食卓やインテリアになっているわけです。じゃあどこからが邪道になるかというと、そこは執着心とのバランスだったりするわけで、定義がありません。


例えば
大のピザ好きのハズバンは日本の宅配ピザを邪道といいます。トマト、バジル、サラミ、チーズ、このシンプルなピザが美味しいのに照り焼きチキンだのカレー風味だの、お餅や明太子はもってのほか、らしいです。

ところが
私的にパンとご飯はスイッチ可能なのです。
思えばトーストが朝ご飯だった私達ファミリーがアメリカから日本へ来た頃はピーナッツバターもチョコレートスプレッドも入手が難しかった時代。まして福井県では絶対に無理だったわけで、買い溜めしたアイテムが底をつきると、トーストにバター&明太子、または岩のり、、、と日々組み合わせを工夫し、ポジティブに実験していった記憶があります。なのでプルコギピザ、おもち明太子ピザはありです。


さらに
私はカリフォルニアロールを責めたりしません(笑)大トロとアボカドは正直似ていると思いますしね。そしてハズバンがブロッコリーのお味噌汁を作ったことも、新しいとさえ思いました。これらの勇気ある創造を私は讃えます。


で今回邪道領域に認定されたミートローフに大根おろし提案。おそらくハズバンなりのアメリカンロマンがあったと考えられます。思い入れが強いものはアレンジされると荒らされるような気がしたりするものです。私も大好きなお蕎麦にミートソースをかけるという発想は喜べないでしょう。


こうして国際結婚生活の中でも、DOs (取り入れよう!)とDON'Ts (やめとこう)ができてくるので、そこら辺の混ぜ加減、邪道と融合の嗅ぎ分けが面白い毎日です。

 


Comments

Wed, 24 Dec 2008 00:58:07

あー、私はハズバンの意見も分かるなぁー。
日本の宅配ピザは「ピザ」だという認識を捨てれば、
美味しいけれど、私は餅とかはピザとは認めない!!
だからそういう味のは注文したことも無いよ。
でも、自分でトーストに明太子を塗るのはOKだと思っている。
この差はなんだろう。

 

Thu, 25 Dec 2008 00:46:05

hanatomoさん
トーストはもともと味がついていないものだから
自由度が許されるのかしらね。

もんじゃ焼にチーズはありかしら?
あと白いご飯にきな粉。

いろいろ人によって邪道の領域が違いそうで面白いね。

 



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