アメリカに長かった両親は日本へ移った後も
合理的な文化はアメリカンなまま。
そんな家庭で育った私が無意識に行っていて
ふと友人や初めてお会いした方にさえ
「やっぱりアメリカンなんですね」
と言われるのが
①食卓にキャセロール料理が頻繁に登場することと
②なんでもジップロックに入れて保存/携帯すること。
確かに学生時代、気にした事はなかったですが
お弁当箱なんて代物を使った事がありませんでした。
母がジップロックに入れてくれるランチ。
食べ終わったら包装は捨てて帰って来るという
反エコのマクドナルド形式だったんですよね。
私は生まれた後日本で育ったパターンですが
幼少期からずっとアメリカで過ごした
アジアンアメリカンのハズバンは言うまでもなく。
残り物をランチにもっていく際、固体液体関わらず
ジップロックにざくざく入れて会社へ持って行きます。

そして親しい友人を招いての我が家の食卓には
必ず登場するラザーニャやお野菜のグラタンなど
いわゆるキャセロールと言われているお料理。
耐熱グラタン皿といいましょうか、
使用するお皿もキャセロールと呼びます。
オーブンからそのまま食卓に出せるし
取り分けていただけるので便利ですね。
余談ですが、キャセロールの準備をしていると、
ハズバンが目に見えてうきうきしているので
作っている私も幸せになれるお料理なのです。
(ま、日頃私が作らないってのもあるか)
今日はそんなキャセロールのお気に入りレシピ。
時間があるときにしかできないプロセスと
さらに生クリームを買ってこないといけない、
という点が難点ですが、是非おすすめです。
今回は生クリーム、使い切れます、、、。
(使い切れてなかったサラダとプチフレンチ)

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じゃがいも 5〜6個
牛乳250cc/生クリーム200cc
*あわせて450ccになれば配合は適当で
にんにく2かけ みじん切り
ナツメグ
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じゃがいもを全てスライサーで薄くし、
お塩と胡椒でもんで柔らかくしたら
にんにくのみじん切りとナツメグと合わせて
牛乳と生クリームをあたためたお鍋に入れ、
焦がさないよう混ぜながら弱火で20分。

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チキン胸肉 1枚
たまねぎ 半個
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胸肉の皮をはずし、バターをひいたフライパンで
両サイド焦げ目がつくように焼いて取り出します。
味を閉じ込める目的なので中は生で大丈夫です。
同じフライパンにタマネギのみじん切りを入れて
柔らかくなるまで炒めます。先ほどの鶏肉を包丁で
1cm四方より少し小さめくらいのみじんにし、
炒めたタマネギとあわせておきます。

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グリエールチーズ(orエメンタール) 40g
パセリ 1袋
黒胡椒 たっぷり!!
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チーズをすりおろしとパセリのみじん切りに
黒胡椒をたっぷりひいて合わせ、鶏肉と玉ネギ
に合わせてお塩を少しふって混ぜておきます。

キャセロールに
じゃがいも→チキン→じゃがいも、の順で重ね
180度のオーブンで30分焼いてできあがり。

使うチーズによっては塩分がことなるので
初めて作る際にはお塩加減は控えめにして、
いただく際に各自でお塩を足したほうが無難です。
ちなみに付け合わせのサラダは
手抜きなわりにお洒落なカブのサラダ。
当時お料理初心者だったハズバンに
自信がつくかしらと思い、伝授したものです。
(あ、この視線がすでに上目線か?!)
今では私がキッチンで忙しい時に率先して
ちゃちゃっと作ってくれるので助かっています。
次回ご紹介します。