バレンタインの日、アメリカではお花屋さんが大忙し。
学生時代に一度サンフランシスコにある母の友人の
お花屋さんのアルバイトをしたことがありますが
朝からたくさんのお花をオフィスに届けるわけです。
ビルの受付で受取人の名前を読み上げると
フロントでみんなが大はしゃぎ。
内線でも「旦那様からよ〜♬」とかなんとか
アメリカ人のイベント時のテンションには脱帽です。
ちなみに送り主は全て男性から。そして受取主は女性。
考えてみると女性が男性に何かをしてあげるという
公共のイベント自体アメリカに存在していないような、、。
そんなことで私のアメリカ人ハズバンも
アメリカにいたときも日本に来てからも
私のオフィスか自宅に必ずお花を届けてくれています。
ところが
昔はなんの罪悪感もなく、
バレンタインのおもてなしを満喫していた私が
最近、なんとなく居心地が悪くなっているのです。
日本に来てからというもの、
私の姉や母から必ずもらっていますし
会社の皆様からもいただいてきています。
で、ハズバンはハズバンで徐々に
”もらい癖”みたいなものが
身に付いてきているような感じもするわけです。
そうすると私からはなんにもない、、、
っていうのがなんだか、、、。

そんなわけで今年は手作りのカップケーキで
日本で恋しくなるアメリカンスイーツを
こっそり作ってあげることにしました。
ブラックボトムカップケーキといって、
かなりアメリカンなコテコテの
チョコレートとクリームチーズのコンビで
ハズバンの大好物。
ずうずうしくピエールエルメの紙袋に入れて
渡そうかと思っています。
(あくまでも図々しい私 ( ̄ー ̄)!!)