鉄板焼に触発されたハズバン (2009.07.31) 07/31/2009
お寿司や鉄板焼など、対面接客は とても日本らしいおもてなしの形。 ゲストはホストのプロの技を見ながら、 ホストはゲストの反応が見ながら、という 茶の湯にも似た客と主の距離感です。 アメリカで流行りのじゃぱにーず鉄板は 激しいパフォーマンスを楽しむ アミューズメント要素の強いお店の方が うけがよいのかメジャーなようです。 ステーキはゲイミー*じゃないので 普段お肉に興味がない私も大好きです。 *ゲイミー:動物臭 ガーリックライスに青じそ。 鉄板焼の締めに欠かせない存在。 さて最初からずっと鉄板に目が釘付けのハズバン。 滅多に日本語で自主的にしゃべらない彼が徐に 「コレハ、ウチニオケマスカ?」 と言うから妻もビックリするぜ、ですよ。 プロのお仕事を目の当たりにした彼は なんと鉄板が欲しくなってしまったらしい。 あの、使いこなせなかったら邪魔でしょ? 「重いですよ。300kgくらいあります」 と真面目にお相手してくれちゃうシェフ。 ウェイターの方が横からさらに 「これで高級車1台分位のお値段です」 あれ? 思ったより安い、、、。 諦めさせてくれるつもりなら逆効果だわ。 ハズバンの夢はどんどん膨らんでゆき、 「ハンバーグオイシソウ」 「パンケーキ、タクサンヤケル」 勿体ないことに、そして残念ながら 美味しい鉄板料理の後になっても 発想がなかなかどうして アメリカンダイナー ★アメリカンダイナー:深夜営業が特徴の大衆食堂。 その後もネホハホ細かい話を伺って 結果的にメンテナンスが並大抵じゃない、 ということが発覚し、諦めたハズバン。 やれやれ。 焼くのも、メンテも、プロにお任せして、 たまに遊びにこさせていただくのが一番。 ちなみに蓋をしたらビリヤード台にできる、 っていう私のアイディアには 夕顔のスタッフも乗ってくれましたよ♬ 私もそこそこダイナー系か。 古典を意識した内装は フィクションを楽しむテーマパークのよう。 ちょっと楽しみに行きましょう、というお店です。 | CategoriesAll ArchivesFebruary 2012 |






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