以前、隠しきれないアメリカ人気質として
キャセロールとジップロックのお話をした際、

脇役でさりげなく登場していた”カブのサラダ”、
”お料理初心者だったハズバンに
自信がつくかしらと思い、伝授した”
という上から目線の例のレシピ、
ご紹介がまだでしたのでアップしました。

カブ一袋を葉っぱは一口大、カブは乱切りで
オリーブオイルとレモン汁、お塩胡椒であえる。
これだけでお洒落なサラダになっちゃいます。
生でいただくとカブのもともとの風味って
結構お洒落なんだ、と気がつかされます。
メインのお料理でいっぱいなときは確実に、
サイドディッシュにこの一皿が登場します。
一人暮らしにもラクチンで重宝します。