ハズバンのコーナーはこんな感じになっています。
(1番右の「円卓」だけ私のです、、。)
「what to expect when you're expecting」
はelle a tableに続く愛読書入りしています。
みたいな、、、所謂
「妊婦さんのバイブル」なんですが、
我が家では私ではなくハズバンが熟読してます。
今ワイフに何が起きているのか、
何を食べさせたらよいのか、
ベビーはどういう状態なのか、
などなど週単位や症状別に読める仕組み。
どうやら私が突入していく
かなり先の週も既に予習済みらしく、
何が起きても非常に冷静なハズバンです。
さてつい先日の話ですが、
私が号泣した際に
夥しいハナヂに見舞われまして、、
泣きっ面に蜂状態でパニクっていたのですが
あ、粘膜が弱くなっているから
鼻血等、出やすくなるらしいよ
と冷静に説明されてしまいました。
人間予習しておくと
こんなにも慌てずにすむものなんだ、、と
感心してしまった無知な妊婦です。
ハナヂ事件の際、号泣した理由も今では
全く覚えていないくらいですが、
妊婦さんはemotionalになりやすいようです。
感情表現は、もともと激しいほうでしたので、
それに輪をかけて、、という、、
ほんと、ハズバンへの同情が
さらに集まること間違いないレベルです。
ただ、そのことなどもおそらくこの
愛読書に書いてあるんでしょうね。
毎日喜怒哀楽ショーみたいな私の横で
全く動じないでいてくれて助かっています。