プレスマットやナプキン、お料理ツールなどなど。どこで買っているの?と聞かれる事が多いのですが、ふと考えたら、私のお気に入りブランドは日本に進出する気がないんでしょうか。みかけないものばかりのようなのでチョットご紹介します。

仏語で"テーブルの上"というsur la table (スーラタブル)。ワイングラスに履かせるコースター兼ビーチサンダルとか、ユニークなアイテムが見つかります。

このクリップもそのスーラタブルで購入したものです。お料理のとき、レードルなどの置き場所に困る事ありませんか?

アメリカではとっても有名なWilliams-sonoma(ウィリアムソノマ)も大好きなブランドです。ちょっとカントリー系のテイストもあり、ベーシックであたたかみのあるアイテムがあります。

ハズバンのお気に入り、Crate&Barrel(クレイタンバロー)は家具中心ですが男性が好きそうなシンプルモダンなテイスト。無機質なインテリアにぴったりです。
ちなみにアメリカではウエディングギフトとして、ご紹介したようなキッチンウエアやホームウエア関係のブランドのギフトカードをプレゼントする習慣があります。
*ギフトカードは記載がないものはいくら分入っているのか、お店に行ってレジを通さないとわかりません。270ドルとかいう変な数字のものもあって、300ドル分作らせたつもりだったんだろうな、とか思うと30ドルの行方が気になります(余談)
お料理が好きだからでしょうか。キッチンアイテムをブラブラみているだけで幸せな気持ちになります。

そして今日の夕食に使用されたこの二段式お丼ボウル。上の段にお漬け物、下にお丼。または上にお薬味、下に麺類。とかいう使い方のためにこうなってると思われますが、、

外人(ハズバン)が使うとこんな風に使われたりもするわけで。上に麺類、下にスープ。しかもタイ風レッドカレー×キシ麺です。ちなみに前回はタイ風グリーンカレー×お素麺でした。
重宝してるお皿なのにどこのか意識してなかったので裏返したらミスタードーナッツって書いてありました。販促物じゃん!