My Hair Styles

性格が雄っぽいんだから見た目くらい女子っぽく
と言われるままここ最近スーパーロングです。プロ向け商品開発にもセルフヘアはサンプルになって便利。ヘア業界人として人前にでる際の髪型にプレッシャーを感じるのは気にし過ぎでしょうか?ヘアケアもさることながら、いかに技術を、そして道具を楽しむか、業界への情熱と共に年々エスカレート気味のヘアオタクです。
オケージョンやファッションに合わせたトータルコーディネイトの中でのヘアのバランスを大切にしています。ネタ切れしないよう研究中です。
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ポニーバンスクリップで作るハーフアップ
ワイドコーム(ロングコーム)で作るハーフアップ
スティックで作るサイドアップ
ゴムでいったん結んでからのアレンジなので、崩れにくいです。
ハーフアップのお団子+ヘッドドレス
ヘッドドレスはフェザークリップの琥珀。
カチューシャにつけてもよいクリップタイプです。 今回はなんとなく前髪のホワホワした産毛を そのままにしたかったのでカチューシャなしでとめました。 |
フルアップのお団子+カチューシャ
コームを使ったポンパの作り方
①前髪を手ぐしで後方にまとめ*、毛先を一回
左右どちらでも良いので軽くひねります。 *毛量の少ない方、毛質の柔らかい方は、手ぐしでまとめた際、内側に逆毛をたてておくと、あとから付けるコームピンが安定しやすくなります。 _ ②ねじったまま、前方(お顔の方向)に少し押し出すようにすると高さが出ますので、正面からのバランスを見ながらお好きな高さより少し高めにして手で固定しておきます。
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③手で固定しているねじった部分よりも、1〜2cm前方(お顔の方)あたりに、コームピンをさします。頭皮に向かって垂直に立てるようなイメージです。
④少し倒して頭皮と平行にスライドするよう、前方に向かって差し込んで完成です。このとき、もう片方の手でポンパ以外の毛を抑えながらしっかり差し込むのがポイントです。
合わせ鏡などを使ってサイドからも確認し、高さが足りない場合はコームの足などを使って高さを出します。このとき、片方の手でコームピンを抑えながら作業すると、崩れにくいです。 |
帽子用プチヘアアレンジ
被っているときはもちろん、外したときにもそれなりに見えていたいというのが理想です。
特に前髪に帽子の跡がつかなくて、、、となると三つ編み、編み込みが実は便利ですが
出先でボサボサになったときに直しやすいコームピンを使った簡単ポンパにしました。
サイドのひとつ結びに使用したのは
ヘアアートのラッフルバナナクリップ グレーです。 被るお帽子のシルエットによりますが、サイド下め位置で、バナナクリップの土台のカーブが頭皮に沿う様、縦方向につけると邪魔になりません。 |
ヘアアクセダブル付け
ラッフルバナナクリップの片側にクリップタイプのリボンビジューを重ね付けしました。_
外出時間が長いときは、
スリムカチューシャがボサボサ防止に役立ちます♬ |
クラシカル+アカデミック
映画チェンジリングでアンジーが演じた20年代の女性のお洋服のような
セットアップベースに古風なテイストをプラスしたい気分です。
クラシカル+モード
巨匠揃いの来場が約束された業界のビックイベントに参加する際のヘアは
「やりにくい」
特に若いスタイリストさんはやり甲斐があると同時にそう思われるでしょう。
二宮さん、いつもあざす!昔から私のブリーフはやりづらいものばかりでしょう?(苦笑)
浴衣ヘア スティック
帯と合わせてアクセントになるようにしてみました。
浴衣はトップやサイドをピッタリさせると大人っぽくなりますし、
華やかに着こなしたいときは、ポンパや後れ毛を上手に使うとよいです。
①前髪
ポンパにしたい前髪を取り分けて整え 1ねじりしながら好きな形にして、 少し前に押し出す様にふんわりさせて ピニングします。 ②ピニング 「コームピンの使い方」の要領で 後ろの髪を全て1本にねじりあげ、 下から上に順番にボビピンで留めます。 輪の方からベースとの境目に向かってさし、 頭皮についたらピンを返して反対側にさす、 をくりかえして上のほうまで固定します。 残りの毛先は片方に下ろして散らします。 浴衣なので毛先は巻かなくてもキレイです。 |
③バランス
サイドから少し毛束をつまみました。他の部分をしっかり抑えながら生え際がご近所の毛同士を細くつまむイメージでとると◯です。 毛先を下ろしていない方にスティックをつけます。ピニングが不安な箇所にも補助使用できます。裏向きで少し毛をすくって下から上に向かってさし、頭皮についたら返して上から下にさす要領で固定できます。 (詳しくは、、スティックの使い方参照) |
スティックの使い方
エレガントに見えて、コツを覚えると簡単です。
*ピュアヨーロピアン バージンヘアのコートニーは
通常のマネキンの約70%縮小のミニサイズです。
②ねじった部分から裏返したスティックをさし、
②でさし始めた方向に差し込み返します。
ヘッドドレススタイル
ベースはハーフアップのモヒカンです。
ヘッドドレスが縦横無尽に広がる大きめのものだったので、サイドはタイトにぴったり面を作り、高さを出したトップのモヒカンとサイドをつなげないクールなヘアアレンジです。 |
数種の異素材リボンと2種類の羽根をランダムにあしらったヘッドドレス(既存品です♬)に、ゴールドのフィッシュネット風チュールとブラックのフロッキーチュールを足しました。
気に入ったものがあると、シュークリップでもネックレスでも、ヘッドドレス用に購入し、自社品と組み合わせて楽しんだりもします。
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オオブリヘッドドレスをさりげなく

こちらのブルー系レッド系のパープルミックス。
ブラックのポコダッツチュールをあしらった
目が覚めるほど美しい彩度のヘッドドレスです。
クリスマスディナーに
セルフアレンジで付けていきました。
ハーフアップ ピンアレンジ
ホームパーティーのときのヘア。
バーバのお友達をお呼びする会だったので 年配の方に嫌がられないきちんと感に サイドでねじりを入れて脱地味を狙いました♬ 最初に少し毛先にカールをつけておくと奇麗に見えます。
こちらはホットカーラーを使ったものです。 耳上をひとつにまとめたら右から左にねじっていきます。 このときねじりの回転は上から下になるようにします。 ピニングは以前のピンで作るアップの要領です。 ピンの足をねじり部分の表面をすくうようにして 下から上に薄くさし、頭皮の部分に接触したら ピンを返して下に向かってさす、の繰り返しです。 ただし、真下にさすとピンの足が出てしまうので 若干角度をつけて斜めにさすようにするとよいです◎ 飾りのUピンは補強にもなるので最後にあしらいます。 |
ハーフアップではトップが高い方がエレガント。
前髪のない方はポンパにするか、 ある方はねじりを作った部分を抑えながら トップから指で少し毛束をひっぱって膨らませます。 写真は後れ毛がありますね。 最後にスプレーでなでつけてくださいませ。 今回はパープルと相性のよいピンクのUピンです。 スワロを使用したヘアアートのブリンブリンシリーズです。 |
ウエディングゲストヘア
ウエディングにご招待いただいたときのヘア。
隣に疲れきったマネージャー(?!)が写っています。 珍しくブラックをチョイスしたワンピースに合わせて
ちょっとシックなアレンジにしました。 通常は毛先を完全に中にしまうのが夜会巻きですが
後ろでクルクル渦上にしたところがユニーク。 ヘアアレンジはヘアメイクの専門サロン、 モッズヘアパルティー銀座店の高見さん作です。 |
おでこにつけたヘッドドレスは
ヘアアートウエディングプロジェクトの パートナーデザイナー、JUNORIIさんのもの。 モデルさんがつけたイメージです。
ブライズ(花嫁)の方には白で。 ビーズや刺繍などリッチな手仕事は
見ていてもうっとりです。 |
途中まで夜会巻きスタイル
結婚記念日で外食をしたときのヘア。
ホルターネックに合わせて うなじをすっきりさせた角度にしました。 作り方は夜会巻きと途中まで同じですが、
最後の中間から毛先を中にしまう、 一番難しい部分を省いているので簡単です。 右から反時計回りにねじりながら
左上にもっていき、上まで到達したら ゆるまないよう左手でねじりを保ちながら 右手でピン留めしていきます。 ピニングは毛先に近いところから順に、 左からボビピンをさし、 ねじった毛の表面をすくい、 頭皮にあたったところでピンを返して 右から左へ差し込む、を繰り返します。 *過去の「ピンでつくるアップ」を参考に ねじりの部分がピンで固定されたら
毛先をねじりながら渦上に形成し、 ボビピンで要所を固定してまとめます。 |
最近ひとつ結びでもアレンジスタイルでも
前髪が上品にまとまるので重宝している スリムカチューシャです。 お洋服に合わせてベージュをチョイスしました。 締め付けが全くないので痛くならないのも 「飲む気満々!」のときには嬉しいです。 ドロップピン(下がりピン)は
ベージュとオフホワイトの柔らかい”ピーチ”を 3本使ってブローチのような存在感を出しました。 コームピンはパールホワイトです。 こちらで留めることもできますが、 長時間外出するときは、固定されたヘアに あしらうように使用します。 |
ボブ風アレンジとカチューシャ
ブリーフ内容は
”エレガントなサロンにあわせて 柔らかくてフェミニンなフォルム” とは言いつつも ”なんとかキャラに合う様、 ちょっぴり癖を感じるアレンジ” でした。 (キャラをわきまえております) 持ち込みのヘッドドレスをご覧になった 高見さんとお話していくうちに、 「ボブのパーマスタイル的フォルム」 というアイディアで盛り上がったので そのまま勢いで作り込んでいただきました。 使用したのはヘアアートウエディングプロジェクトの
パートナーデザイナーJUNORIIさんのヘッドドレス。 ヘアアートのスリムカチューシャと合わせました。 |
サイドの雰囲気です。
仕組みですが、耳下の部分で土台を作り、
耳上の部分を毛束単位でふんわりと土台にかぶせ、 ピンで留めていく、というものです。 コテ等で巻いておいたほうがルーズ感が出ます。 ちなみにレイヤーの入ったロングだとボブアレンジは楽です。 レイヤーの入っている部分をトップによけて下の部分を 縦に何本か区切り、それぞれ三つ編みして丸めて留めます。 そこにとりわけておいたレイヤー部分をかぶせるだけです。 |
細身カチューシャの使い方
ポコッと存在感のあるヘッドドレスをつける場合、
そこだけ浮いてしまう感じがするときには、 カチューシャを使うとバランスが良くなります。 目線が一点に集中せずに散るのと、
反対側にもポイントができるのが ヘアアクセダブル使いのメリット。 ヘアアート・ジャパンのカチューシャは
私自身チクチクしたり痛かったりに とってもウルサいので、痛くない仕様です。 耳の後ろにあたる部分が 緩やかにカーブしているヨーロピアンタイプ。 ヘアをアレンジして使うのが主流なので 締め付けはほとんどないのもポイントです。 ほんのり光沢のあるおリボンで全体が
丁寧に巻かれているので品もあります。 髪色に合わせて選ぶ3色で馴染ませたり、 またはポイントにしたりして楽しめます。 (ブラック/ブラウン/ベージュ) |
ベースのヘアの作りは夜会巻きです。
①ねじりあげ 1つにまとめたヘアをねじりながら 上方向にあげていきます。 スーパーロングはトップまでねじりあげた後、
上下に1往復折り返してもトップに毛先が残ります。 ②巻き込み 往復した毛束を写真向かって 右のかぶさっているヘアの中に ぎゅぎゅっとしまって閉じ込めます。 ③ピニング ピンは右から左に向かって 右のかぶさるほうの面の表面を すくうように差し込み、 下になる左側の頭皮にあたったら ピンを倒して今度は左から右へ 頭皮にそって差し込むようにします。 ピンの使い方図解は、 ピン(コームピン)でフルアップを参考に。 ③毛先
あまった毛先は上のほうでぐるぐる、 適当になんちゃって夜会巻きの上に かぶせながらピンで留めてルーズに。 ウエディング企画でタイアップ進行中の
JUNO RIIさんのヘッドドレスを使用しています。 |
浴衣にピンで作るアップ
![]() お精霊舟の日の裏住職の浴衣ヘア。何度かご紹介しているピンのみで作るアップです。詳しい作り方は2スタイル前の"ピン(コームピン)でフルアップ"を見てくださいね。
同じアレンジテクニックでも、センターの分け方で印象が変わります。今回は9:1で分けているのと、ブレードを入れてフロントに表情をつけているのがポイントです。 プロセスは例によってママが撮ったのでピンぼけです(笑)雰囲気雰囲気、、。
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ブレード(裏編み)はセンターで9:1にパーティングし、左右の耳を天辺で結んだラインで前後にわけ、フロントのパーツのみ編んでゴムで留めました。
後ろの部分を右から左へねじってピンで留めていく工程が終わったら、左端で適当に毛先を丸め込むようにしてお団子にし、Uピン3〜4本で簡単に留め、フロントの三つ編みを巻き付け、さらにボビピンやUピンで補強します。
今回はコサージュをあしらってみましたがコームピンで留めてアクセントにしてもよいです。和装はまとめすぎて寂しくならないように、毛先を散らしたり小物を使ったりして華やかさを作るようにするとよいと思います♬
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モヒカンスタイル

お顔の形からか、プロのヘアメイクさんに作っていただく時はモヒカンをお薦めされるケースが多いです。あ、あと性格か、、、。
ブレード+お花アレンジ
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①セクショニング ②ピニング(お花モチーフアレンジ) |
③ブレード ④プレスメント お花もチーフは慣れると便利ですが、お団子で簡単に作ってもよいと思います。 |
ハーフアップアレンジ2
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ブレードの途中からbling-blingシリーズのヘアネックレス(WEB→商品情報)の端をボビピンで留め、隙間ができないよう、ビーズを寄せながら反対の端はお花モチーフの下に同様にボビピンで留め、残った透明の糸はお花モチーフに巻き付けて留めます。 位置が確定したら、途中途中、ボビピンでネックレスとヘアを留めます。 |
お花モチーフとヘアネックレスのバランスを見て、同じ色揃えでbling-blingシリーズのUピンをあしらいます。(WEB→商品紹介) |
ハーフアップでお花アレンジ
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①セクショニング
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②ピニング
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使用したヘッドドレス HAJ (ヘアアート・ジャパン)プロ仕様ヘッドドレスのシフォンアリュール。生成りのシャツにモスグリーンのキュロットだったので、モスグリーンとブラウンがまざったゴールドタイプをチョイスしました。詳しいご紹介は→WEB ![]()
③プレスメント
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③プレスメント2
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お花風ルーズアレンジ
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①ひとつ結び
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②ピニング
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使用したのは、、、
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③ピニング2
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④プレスメント
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編み込みひとつ結び
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①編み込み
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②ピニング
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③プレスメント
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幅広カチューシャでハーフアップ
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ホットカーラーで全体に軽く ①土台づくり
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②ピニング
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③バランス
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完成
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うずのお花でハーフアップ![]()
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リボンネックレス応用スタイル
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ホットカーラー ゆったり巻き
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巻き始めのポイント |
カチューシャスタイル
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簡単巻き髪風スタイリング![]()
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花びらヘッドアクセ![]()
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ボブ風ブレイド![]()
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ネックレスをアレンジ
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ハーフアップ![]()
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ちょっとシャープなアップ![]()
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コサージュミックス![]()
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スキゲを使ったアップ![]()
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![]() スキゲ。見た目はタワシみたいですが、綿のように軽いです。色を自毛と合わせておくと透けてもわかりにくいです。 |
お団子の仕組み![]()
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ブレイド お団子アレンジ![]()
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ポニーテール ラフアレンジ![]()
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前髪ウィッグ

前髪ウィッグにはくっつける土台が必要です。
ダウンスタイルの場合、フロントで9:1くらいの毛流れを作ってしっかり数本のピンを使って留めるとよいです。ポイントは前髪ウィッグについているピンがひっかかるようにすることです。
今回のようにお団子にすると、毛流れがてっぺんに向かってできるので比較的土台を意識しなくてもウィッグがつけやすいのでおすすめです。ウィッグの長さを気分やスタイルで変えられるのでヘアスタイルをコロコロ変えたい私は重宝しています。
ブレード ボリュームの位置

カチューシャのリボンと同じサイドに
三つ編みをして毛先を織り込んで留めます。
カチューシャをはめてから編んだ方が
バングスとサイドをおさめやすいようです。
ボリュームが出る位置を上のほうに
もっていくとPOPな雰囲気に、
また今回のように下のほうでおさめると
和装にもあう大人な雰囲気になります。
ハイライトがブレードを奇麗に見せてくれるので最近よく編みます。
お団子応用

片側のトップにまとめた髪に逆毛をたて、綿飴のようにして先端でもう一度結びます。まとめた根元を中心に巻いてUピンでランダムに留めます。このとき、ねじるようにして動きをつけて留めるとオーブのような面白い形ができたりします。
バングスは黒いネットにラメやレースのお花がついたヘアバンド。お団子のある方と同じサイドにアクセサリーをまとめてメリハリをつけました。
サイドのお団子

お団子をトップではなく、サイドに大きくつくります。フロントは9:1分けにすると少しマニッシュになるので襟のついたトップスと相性がよい気がしています。
大きなお団子のポイントはたくさんスプレーして逆毛を十分たてること。その後ある程度逆毛をたてた毛束の表面だけ整えたら毛先をもう一度細いゴムで結び、ソーセージか縦長の風船みたいなものを創ります。根元にふんわり巻き付けながらUピンで留めます。眼鏡とも相性がよいのでお薦めです。
ブレード(三つ編み)

アーガイルのサマーセーターにあわせるためレトロな雰囲気にしてみました。フロントは7:3でわけ、両サイドのブレードを後頭部で交差させて留めフェイクのブレードヘアバンドでバングスをすっきりさせています。 ヒッピースタイルも相性がよいかもしれません。